農業兼大工をしていた　忠政栄（現会長）一家が　某ハウスメーカーの下請けとして

大工・土木・左官の職人さんと一緒に岡山市に事務所を構えました。

住宅を造っていく中で『やはり住まいは木造でなければ』と

1971年地元津山に帰り　木造在来工法での家造りを始めました。

建物の骨組みとなる　構造材は

その地域・風土で育った木材にこだわり

土台・柱＝美作桧　梁・桁・母屋＝粘りのある国産の松を使用し続けています。

　弊社社員は『営業だけ』ではなく　兼ねています。

お客様との打ち合わせからプランニング・設計・見積もり・工事管理まで全てに同じ人が係ります。

だから　お客様のご要望がダイレクトに形になっていきます。　

　私たちは　今持っている知識の全てを使って要望を形にするので　出来ること・出来ないことははっきりお伝えします。その為に私たちはより良い施工法・資材等常に吸収していきます。

新築・リフォームでご縁を頂いたお客様の紹介で　新しいご縁が繋がっています。